ABEMA人気アナが〝覚悟〟のサンタコス「めちゃんこお綺麗ですねぇ~」「世界一かわいいサンタさん」とフォロワー歓喜

ABEMAの瀧山あかねアナウンサー(30)が自身のインスタグラムを更新。番組で着用したサンタクロースのコスプレオフショットを公開し、フォロワーを喜ばせている。 「みなさん、メリークリスマスイブ。私は一足お先に仕事でサンタさんに。では、素敵なクリスマスイブをお過ごしください。(昨日の生放送はギリギリまで帽子だけにしようと思ってましたが覚悟決めました。笑)」と綴り、デコルテと太ももをあらわにした赤白のサンタクロースの衣装と私服にサンタ帽の自撮りショットをアップ。171センチの長身のスリムなスタイルを際立たせている。 171センチ、スリムな美ボディで着こなす この投稿にフォロワーから「めちゃくちゃかわいいサンタさん」「世界中のサンタコスしている女性の中で一番似合ってるし一番美しい」「セクシーナイスボディー」「めちゃんこお綺麗ですねぇ~」「スタイル抜群、完璧」「世界一かわいいサンタさん」などと称賛する声が寄せられている。

海保機長、時間余裕なく判断鈍る「ハリーアップ症候群」か 羽田事故報告で元機長ら指摘

運輸安全委員会が25日に公表した羽田航空機衝突事故の経過報告について、パイロット経験者らは海保機の機長が時間的余裕がない状況で判断力が鈍る「ハリーアップ症候群」に陥った可能性を指摘する。 海保機は機材変更などで出発時間が遅れた上、滑走路の途中から離陸する「インターセクション・デパーチャー」を行うなど離陸準備を急いでいた。元日航機長の土井厚氏は「原因はそれだけとはいえないが、世界の事故にはハリーアップ症候群が原因とみられる事例は多々ある」と話す。 その上で土井氏はインターセクション・デパーチャーを決定した経緯が不透明と指摘し、「機長の確認があいまいなまま、副操縦士が管制に応答するなど手順に違和感もある。書き起こしでなく音声自体を聞けば、こうした疑問が解消するのではないか」と述べた。 一方、航空評論家の青木謙知氏は「離陸順位1位と言われて進入の許可を得たと思ったのがおかしいが、海保機の動きを追えていない管制官にも責任がある」とする。 米国の国家運輸安全委が独立組織なのに対し、日本の運輸安全委は国土交通省の外局に位置付けられる点を踏まえ、青木氏は「経過報告とはいえ、一定の再発防止策は示せたはず。海保機長も管制官も身内の職員だからか、歯切れが悪い印象も受ける」と話した。(市岡豊大)  

【独自】同日に目撃され関連は?…川崎市で深夜に2台の“暴走バイク”が消化器噴射か 渋谷のスクランブル交差点でも同様の“危険運転”

神奈川・川崎市で目撃されたのは、バイクが白い煙をまき散らしながら道路を暴走する瞬間です。 暴走行為は国道沿いの交番の目の前で発生し、現場のあちこちに残っているピンク色の粉。 “暴走バイク”は、消火器を噴射していたとみられています。 24日午前1時半ごろ、2台のバイクが画面右側から現れると、歩道に乗り上げてUターンしていきます。 約1分後、再びやってくると、前のバイクが交差点を右折し消火器を噴射。 大量の白い煙があたりに充満します。 そして、今度は画面左からやってくると、勢いよく噴射しながら走り去っていきました。 川崎市で確認された暴走行為。 この約2時間半後、ある場所でも同様の危険な暴走行為が確認されていました。 それは、クリスマスの東京・渋谷のスクランブル交差点。 24日午前4時前の様子です。 画面上から2台のバイクがやってきた、次の瞬間。 川崎の暴走バイクと同じように、消火器を噴射しながら交差点内を暴走し始めたのです。 しばらくして戻ってくると、再び大量に噴射しながら交差点を突っ切っていきます。 道路に白い煙が充満する中、車側の信号が青に。 すると、また画面左から現れ、消火器を噴射しながら車の横を通り過ぎていきました。 警視庁によると、2台あるバイクのうち1台は2人乗り。 後ろに乗っている人物が噴射していたということです。 同じ日に、それぞれ交番の近くで目撃された、消火器を噴射する“暴走バイク”。 警察は関連があるのかも含め、捜査を進めています。