Japan News

【速報】「爆発音が聞こえた」塗装工場で火災 3人搬送 大阪【スーパーJチャンネル】(2024年12月28日)

大阪府門真市の塗装工場で爆発音がした後、火災が発生し、3人が救急搬送されました。

【速報】大阪で工場火災、3人搬送 「爆発」通報、塗装会社

28日午後4時すぎ、門真市殿島町の塗装工場で「爆発音が聞こえた」と工場の近くに勤める人から通報がありました。

消防によりますと、鉄骨2階建ての工場で火災が発生し、これまでに3人が病院に搬送されました。けがの程度は分かっていません。

【速報】「爆発音が聞こえた」塗装工場で火災 3人搬送 大阪【スーパーJチャンネル】(2024年12月28日)

現場は、京阪電鉄門真市駅からおよそ900メートルの場所です。

警察などが詳しい状況を調べています。

Related Posts

ヨンア 2度目の離婚を発表「昨年の秋に夫と夫婦という形を解消」 息子の親として「これからも良好に」

モデルのヨンア(39)が離婚したことを28日、自身のインスタグラムで報告した。 ヨンアは「いつも応援してくださっているヨンズの皆さま、そしてお世話になっている皆さまへ」として「いつも温かい応援をありがとうございます。ご報告が大変遅くなりましたが、昨年の秋に夫と夫婦という形を解消いたしました」と昨年秋に2度目の離婚をしたことを報告した。 また「これまで一緒に歩んできた時間に感謝しつつ、それぞれの道を歩んでいますが、母と父としての関係はこれからも良好に保ちながら、何よりも大切な私たちのかけがえのない息子への愛情を、変わることなく2人でしっかりと注いでいきます」とした。 そして「これからも母として、そして仕事にも一生懸命取り組んでまいりますので、温かく見守っていただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と伝えた。 ヨンアは2009年に韓国人の実業家と結婚し、2013年6月に破局。2014年10月に日本人の実業家の男性と再婚し、2016年12月13日に第1子を出産した。

MLB ドジャース・大谷翔平が真美子夫人の第1子妊娠を公表 インスタグラムで「ルーキーが加わることが待ち切れない」とエコー写真添える

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(30)が28日(日本時間29日)、自身のインスタグラムを更新し、真美子夫人が妊娠していることを公表した。 大谷は英文で「Can’t wait for the little rookie to join our family soon!(もうすぐで家族に小さなルーキーが加わることが待ちきれないです!)」と投稿。デコピン、ベビー服、ベビーシューズ、妊娠を示すと思われるエコー画像の写真も合わせて添付した。 大谷は今年2月28日(同29日)に真美子夫人との結婚をインスタグラムで発表。翌29日(同30日)には会見で将来的に子供に恵まれることについて「もちろんそうなればいいですけどね。自分以外のことは言うとかなわない気がするので、あんまり言いたくないっていうのが、って感じですかね」と語っていた。

中山美穂さん元夫の辻仁成氏 9回の「大丈夫」メッセージに反響 「辻さんも無理しないで」の声も

今月6日に死去した中山美穂さん(享年54)の元夫で、ミュージシャン、作家の辻仁成氏(65)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「大丈夫」を9回繰り返すメッセージに、フォロワーからはさまざまなコメントが寄せられた。 辻氏は「気を使わないでください、大丈夫です 落ち着いてください大丈夫 決して無理はしないで大丈夫 考え過ぎないで大丈夫ですよ 思いつめないで、大丈夫やから 今は少し休んで大丈夫ですよ 真っ先に自分を労わってください 嫌なことは忘れてくれて大丈夫 思い切って一度諦めても大丈夫 とにかく、大丈夫です」と投稿。 優しさあふれるメッセージに、フォロワーからは「いつも優しい言葉ありがとうございます。日々の癒しです」「大丈夫、沢山ありがとう辻さん」「大丈夫という言葉で気持ちが自然と落ち着いてきますね」「大丈夫という言葉に一番救われます」「なんか。力が抜けました。ありがとうございます」「大丈夫ですよね!うんきっと大丈夫!私もそう思うようにします。ありがとう」などのコメントが続々と寄せられた。 一方で「辻さんも心身ともにお疲れでしょう。“大丈夫”って言葉を発する時って、本当は大変な時だったりするのです」「辻さんも無理なさらずに」「大丈夫という言葉を使う人は逆に無理してます。ホントに無理しないでください」など、悲しみの中にある辻氏を気遣う声も届いていた。

中山忍 仲良し姉妹の絆とは… 姉・中山美穂さんの役柄引き継ぎドラマ出演「最初で最後の共演」実現 

フジテレビは26日、来年1月期の連続ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜後10・00)について、6日に急逝した中山美穂さん(享年54)の代役として実妹で女優の中山忍(51)が出演すると発表した。 香取慎吾が主演の同作では、中山さんと香取が1995年の同局月9ドラマ「For You」以来20年ぶりの共演が決まっていた。中山さんは既に収録済みのシーンがあり、1月9日放送の第1話、同23日放送の第3話に予定通り放送される予定だ。これまで代役については決まっていなかった。 仲良し姉妹として知られた2人。今作の代役は忍が思いを局側に伝えて実現した。この日発表したコメントで「『演じたい』と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました」と明かした。そして「姉妹での最初で最後のドラマ共演、心を尽して演じます」とし、思いの強さをのぞかせた。 幼いころから一緒に遊び、デビューしてからも身近な存在だった姉。お互いに芸能界で活躍してからも中山さんは忍を「ぶーちゃん」と呼び、一緒に買い物へ行ったり、食事に行くなど、幼少期から変わらない優しい姉の顔を持ち続けた。 忍は昨年に出演したテレビ番組で「姉の買い物にくっついて行って、姉が洋服を買っている、お会計をしているその隙にそーっと、ブラウスとかスカートとかを紛れ込ませて、ちゃっかり買ってもらうっていう。(美穂は)見てるんです。“はいはい”って」とほほえましい日常を話していた。 お互いのインスタグラムに姉妹の2ショットがアップされることも何度もあり、中山さんは「妹が可愛いことについ 幼少期、いつもお姉ちゃんお姉ちゃんとついて来る妹だった。頻度は違えどそれは今も変わらない。妹よ」と妹への愛情をうかがわせていた。 これまでにドラマ共演は実現していなかった2人。最初で最後の共演…。最愛の姉への思いを秘めて演じる忍の姿を中山さんも天国で優しく見守っているに違いない。 ▽中山忍コメント全文 姉の不在の存在感の大きさに、現実のこととはとても思えず、ポカンとしてしまう日々を過ごしておりました。ふと、姉が撮影中だったドラマはどうなったんだろう…と、思いを馳せたとき、別れ際にはいつも“あとは忍、よろしくね”と軽やかに去っていった姉の笑顔が心に広がり、シンと冷えた心の奥に沸々と熱いものが湧き上がってくるのを感じました。 “演じたい”と口にすべきか悩みましたが、最後くらい素直にならなくては後悔すると思い直し、ご相談させていただきました。姉の演じた役を引き継ぐ形で作品に携わることができますことをとても嬉しく思っております。香取さんと久しぶりに共演させていただけることも楽しみのひとつです。 姉が残してくれた、このご縁を大切に、姉妹での最初で最後のドラマ共演、心を尽して演じます。 機会を与えてくださった皆様に感謝申し上げます。

「ミュージックフェア」今年ラスト放送で中山美穂さん追悼…24歳時の「ただ泣きたくなるの」歌唱シーンを放映

フジテレビ系音楽番組「MUSIC FAIR」(土曜・午後6時)が28日放送され、今月亡くなった中山美穂さん(享年54)を追悼した。 この日の番組ラストで中山さんの笑顔の写真が映し出されると、司会の仲間由紀恵のナレーションで「12月6日、俳優で歌手の中山美穂さんがご逝去されました。今夜は1994年にご出演いただいた際の映像をお送りします。ここに謹んでお悔やみ申し上げます」との言葉が流された。 そして、1994年7月10日放送回で「ただ泣きたくなるの」を歌う24歳の中山さんの映像が「ありがとう中山美穂さん」のテロップとともに放映された。

中居正広が20代女性に払ったとされる示談金9000万円は妥当なのか…弁護士が解説、秘匿契約の有効性にも言及

タレントの中居正広が、会食で同席した20代女性との間で「性的トラブル」を起こし、示談金として9000万円を支払ったとする報道が波紋を呼んでいる。テレビ局は対応協議を本格化し、CM差し替え、番組差し替えの動きも出始めている。その中で「9000万円」の金額について妥当性、示談後に女性が取材にコメントしたことに関する違法性の有無について、紀藤正樹弁護士がENCOUNTに解説した。 私は、報じられている「9000万円」の示談金についてはおかしくない金額と見ています。まず、被害者とされる女性は、この一件が原因でPTSD(心的外傷後ストレス)を発症し、退職を余儀なくされたとされています。これが事実なら、単純な慰謝料に加え、労働力喪失分によっての逸失利益を求めることができるからです。逸失利益とは法的には「得(う)べかりし利益」と表現される「本来、働き続けたら得られた利益」になります。そのため、被害者の基礎収入や年齢、後遺障害の程度などによって金額が変動します。計算方法は、将来の収入分から、現在全額を受け取ることを考慮し、将来の利息分を引いた額での算出になります。それらを考慮すると、20代女性に対しての9000万円は「払い過ぎ」とは思えません。 そして、示談の場合は「秘匿契約」を交わすケースが大半です。「お互いに内容を語らない」というものですが、「正当な理由がない限りは」ということが前提になります。今回の場合、女性セブンが真っ先に報じて、週刊文春がその確認を含めて彼女に取材をかけています。そして、女性は「私の口からは一切話せません」と前置きして、「“加害者”もフジテレビに対しても私は許してないし」などと返しています。既に中居氏側も「双方の間でトラブルがあったことは事実である」と認めているということですから、この程度なら法的に「問題とまでは言えない」と考えられます。そして、秘匿契約の場合は、仮に違反をしても、「契約違反として裁判になったケースはほとんどない」という現実があります。裁判をすれば、示談に至るまでの事実関係も公になるからです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *