Japan News

【刑務所への慰問にも…】トランプ氏と面会・安倍昭恵氏が明かした「夫・晋三氏の死から2年半」の心境

「少しでもアメリカの話が聞きたいと思いますけど……良い夕食会でした。これ以上の話は留めておきます」トランプ氏は戦争望まず 」安倍昭恵さん 講演で語る - 世界日報DIGITAL

12月22日、東京都千代田区のホテルで『日本李登輝友の会』主宰のイベント『日台共栄の夕べ』が開催され、故・安倍晋三元総理の妻・昭恵氏(62)が「私の台湾に寄せる思い」というテーマで講演した。 このイベントの一週間前、15日に昭恵氏はフロリダ州でトランプ次期大統領夫妻との夕食会に参加。集まった聴衆、メディアはその詳細を聞きたがっていたのだが――言及を避けた形だ。 早期会談を望む石破茂総理(67)を差し置いて、「私人」の昭恵氏がトランプ氏の私邸『マール・ア・ラーゴ』に招かれただけに夫妻との会話の内容が注目されたが、外交機密に触れる内容があったのか、最初からその中身を話すつもりはなかったようだ。 その代わりに、安倍氏が総理在任中の’19年、トランプ氏が来日し、六本木(港区)の炉端焼き店で会食した際のエピソードを披露した。

「トランプさんは『先の戦争(第二次世界大戦)も、(両国のトップが)自分とシンゾーであったならば起こらなかったに違いない』と話していた。戦争したくない方だなと思った。平和な世界に導いてほしい」 昭恵氏の訪米には賛否あるが、トランプ氏は石破首相宛てに自身の写真集を託した。本にはトランプ氏の直筆で「PEACE(平和)」と書かれており、石破氏との会談を望んでいるというメッセ―ジだとみられている。安倍氏が得意とした外交で、手腕を発揮した昭恵氏。「二人で巡った国へ再訪問したい」と語り、こう続けた。 「主人のおかげで普通では会えない人たちとも会えた。何かしら世の中の役に立ちたいと思っている。国と国との関係で、私が動くことで日本を良く思ってくださるのであれば、外務大臣が行かれないような地域にも、主人が遺してくれた足跡をたどっていけたらいいと思います」 ◆あっけらかんとしたキャラクターは健在 今年に入り、昭恵氏は台湾、中国、インドを巡っている。社会貢献を行うNPOなどを表彰する団体の会長として、刑務所や少年院に慰問を行っているという昭恵氏。今年8月、初犯ながら殺人などの重罪を犯した無期懲役刑が半数近くいる岡山刑務所を初訪問したエピソードも語った。

安倍昭恵さん、トランプ夫妻との面会に謝意 - 日本経済新聞

「慰問に行きます、と応じたものの、壇上に上がったら何とも言えない気持ちになりました。遺族の悲しみ、辛さを語りました。そうしたら何人かの方が私に手紙をくれ、いまもやりとりをしています。『最低でも30数年間は罪を償いながらいつか社会貢献できる日が来ることを望んでいる』と綴ってあったり、『失礼でなければ写経をしたので安倍元総理のご仏壇に手向けていただけないでしょうか』と記してあったり、5000円が同封され、これでお線香を、と綴られた手紙も届きました。 私もこういう立場で被害者に寄り添ってもいきますが、加害者を作らなければ被害者も生まれない。主人が『再チャレンジ』と日頃から口にしていましたので、罪を償い、社会に貢献したい気持ちがあるならば、私は役に立ちたい」 昭恵氏がそう語ると、会場は静まり返った。 山口県下関市の自宅から宇部空港まで自身の運転で向かい、秘書もいないなか、各団体などと一人でやりとりをしている苦労にも触れた。その一方で講演では随所に“アッキー節”もあった。

「(開始20分で)台湾についてお話しすることがもうないわ」 「私は何時までお話しをしたらいいのかしら」 「メディアに見つかるといけないから地下駐車場からソーッとお入りください、と言われました」 あっけらかんとそう語る昭恵夫人に会場は笑いの渦に包まれた。喜怒哀楽、すべてが詰まった40分の講演だった。

Related Posts

ついに破局!?クロちゃんの彼女リチがイケメンに寝取られた!#クロちゃん #リチ #破局 #イケメン #バラバラ大作戦 #shorts

ついに破局!?クロちゃんの彼女リチがイケメンに寝取られた 日本のバラエティ界で注目を集めているクロちゃんと彼女のリチさんが、破局の危機に直面していると報じられています。2022年12月に放送された「水曜日のダウンタウン」の企画「モンスターラブ」で交際がスタートした二人ですが、交際から2年が経とうとしている今、思わぬ展開が待ち受けています。 最新のバラエティ番組「バラバラ大作戦」にて、クロちゃんがMCを務める新企画「クロナダル」が放送されました。この企画は、カップルの理想のデートをモニタリングすることが目的でしたが、視聴者の予想を裏切り、登場したのはリチさんと新しいイケメン男性でした。リチさんはその男性と楽しそうにプリクラを撮影するなど、デートを満喫する姿を見せ、これを見たクロちゃんは絶叫し、落胆の声を上げていました。 放送後、視聴者からは「クロちゃんがかわいそう」との声が寄せられていますが、一部のファンはリチさんがクロちゃんを試すための行動ではないかとも考えています。リチさんは元々結婚願望があることを明かしており、ある番組では「私のことを信用していない」と不満を口にしていたこともあります。さらに「お泊まりに行っても朝6時に追い出される」という発言からも、彼女の心の内には疑問があったことがうかがえます。 このままでは、クロちゃんが焦って結婚を申し込んでも遅いという事態が起こるのではないかと懸念されています。彼女の心をつかむためには、クロちゃんがどのようなアプローチをするのか、今後の展開に注目が集まります。破局の噂が真実であるのか、それとも二人の関係がさらに深まるのか、ファンはドキドキしながら見守っています。

大橋未歩 局アナ時代は「『性を売る』ってことをしちゃっていた」

フリーアナウンサーの大橋未歩(44)が21日、TOKYO MXの「5時に夢中!」に生出演。局アナ時代を振り返った。 18日に行われた漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2022」で、審査員を務めた落語家・立川志らく(59)が、お笑いコンビ「ヨネダ2000」の漫才について「女の武器を使ってない」とコメント。様ざまな意見がネット上などに寄せられている。 局アナ時代を振り返り、大橋は「ピチっとした衣装も着ていた。でもある意味それは自己防衛でもあって」と言い、「超人気アナウンサーにならないと、この理不尽をはねのけられないと思ったんです。それくらいの力を得るために、売れるのならなんでもやろうじゃないですけど、取材もちゃんとするし、アナウンサー技術も獲得するし、『性を売る』っていうことをしちゃっていた」と明かした。 現在はフリーアナウンサーとして活動。「フリーになった後に、性を売らないということで、グラビアも撮らないって決めて。まだ仕事があるっていうことは、自分自身も喜ばしいことではあるけれども」などと語った。

芦田愛菜の発覚された阿部サダヲとのヤバい関係…性的目で見られている実態に驚愕…「はたらく細胞」で話題になった女優が抱える小人病が原因で身長が小さい真相に言葉を失う… 👇

女優の芦田愛菜さんが、阿部サダヲさんとの関係に関する新たな情報が浮上し、注目を集めています。特に、最近開催された映画「働く細胞」のプレミアイベントでの共演が話題になり、二人の親子役が印象的だったと報告されています。 芦田さんは、子役時代から数々の賞を受賞し、現在は大学生としても活躍中です。彼女の演じるキャラクターは、健康で真面目な高校生という設定で、阿部さんが演じる父親役との信頼関係を描いています。イベントでは、二人が互いに感謝の言葉を述べ合い、和やかな雰囲気を醸し出しました。 しかし、芦田さんには「小人病」との噂もあり、彼女の身長が低い理由について様々な憶測が飛び交っています。実際、彼女は子供の頃からの多忙な仕事が原因で睡眠不足に悩まされていたとも言われており、遺伝的要因も考慮されています。彼女の両親も平均より少し低めの身長であることから、遺伝の影響があるのではないかとも指摘されています。 現在、芦田さんの身長に関する公式な情報はないものの、2018年に公表された際の身長は145cmでした。それから6年が経過しており、150cm前後に成長している可能性もありますが、本人が身長について触れられることを避けているため、正確な数値は不明です。 ファンの間では、彼女の成長を見守る声が多く寄せられていますが、愛菜さん自身は身長の低さをコンプレックスに感じているようです。今後も彼女の活動を注視しつつ、プライバシーを尊重したいところです。

【衝撃】岡田結実SNSを全削除した本当の理由…芸能界引退を宣告された悲惨な現在に驚きを隠せない!!父親の再婚で家庭崩壊していた実態・大物芸能人に睨まれてテレビから干された裏側に言葉を失う!! 👇

女優でタレントの岡田ゆいさんが、2025年1月7日に自身のSNSアカウントから全ての投稿を削除し、その理由が注目を集めています。岡田さんは新年の挨拶をした後、投稿を整理し新しい方向性を見せたいとの意向を示しました。しかし、彼女のSNSの突然の消去は、芸能界での厳しい状況を反映しているとも言われています。 岡田さんは、実業家の弘幸氏とのYouTube配信にゲスト出演した際、大物芸能人から引退勧告を受けた過去を語りました。これは2016年に放送されたテレビ番組で、司会者から「芸能界には向いていない」と言われたもので、彼女はその言葉を受け止めたと振り返っています。この出来事から、岡田さんはメディアへの露出が減少し、最近ではテレビでの姿を見かけることが少なくなりました。 また、彼女の父親である岡田啓介さんの再婚も、家庭内の関係に影響を与えたとされます。岡田さんは父親の再婚に対してショックを受けており、その影響で親子関係が険悪になったとの噂も流れています。父親の再婚がきっかけで、岡田さんとの距離が広がったのではないかとの見解もあります。 岡田さんは、2024年9月に久しぶりにSNSを更新し、その変貌ぶりに多くのファンが驚きを隠せない様子です。整形疑惑や恋愛中の影響など、さまざまな憶測が飛び交っていますが、彼女は女優業への転身を目指しているとも言われています。 今後の岡田ゆいさんの活動や、彼女が抱える現状については、引き続き注目が集まるでしょう。彼女自身の言葉や行動がどのように変化していくのか、ファンや視聴者は期待を寄せています。

藤原紀香の周防郁雄との愛人契約が切れた末路…事務所も潰されて金も横領された真相に言葉を失う…『モデル女優』として有名なタレントの熟年離婚した実態…心酔するヤバい宗教に驚きを隠せない… 👇

藤原紀香と周防郁雄の関係が話題になる中、彼女が過去の愛人契約の終焉を迎えた影響についての詳細が明らかになってきました。藤原紀香は、女優やモデルとしてのキャリアを持ちながら、過去の結婚や恋愛、宗教信仰についての噂に包まれています。彼女は、歌舞伎俳優の片岡愛之助との再婚後、穏やかな生活を送っているものの、初婚となる陣内智則との離婚が大きな転機となりました。離婚の理由として挙げられるのは、陣内の浮気や藤原自身の風水信仰など、複数の要因が影響していると言われています。 藤原は再婚後、44歳で妊活を試みましたが、子供を持つことは叶わず、彼女の願いは未だ実現していません。この中で、水素療法や霊媒師への依存が取り沙汰されており、特に後者は彼女の精神的な支えとなっていたようです。藤原の妊娠に対する強い思いは、片岡との愛情から来ているものの、運命には逆らえないこともあるようです。 さらに、藤原が所属していた芸能事務所「サムデイ」が破産手続きを申し立てたことも、彼女の状況を複雑にしています。サムデイは1993年に設立され、かつては業界の名門として知られていましたが、藤原の人気低下と共にその存在感も薄れていきました。藤原自身も、所属タレントや社員に対して突然の発表で驚きを隠せない様子であり、彼女の今後の活動に影響を及ぼすことは必至です。 また、藤原が信者であるとされる宗教団体「生成降臨」についても注目が集まっています。この団体は西宮市に本拠を置き、特に女性信者が多いとされ、藤原は無名時代から関わりがあったと伝えられています。これらの要素が絡み合い、藤原の私生活は多くの注目を浴びています。 藤原紀香の今後の展開に目が離せない状況が続いており、彼女の幸せを願う声も多くあります。

柴田理恵の逮捕事件の実態…映画で陰部を露出した疑いに一同驚愕…!「価値学会」を退会した後に久本雅美と絶縁した本当の理由…難病を抱える現在の姿に言葉を失う…

柴田理恵さんが直面している最近の問題について、多くのファンが心配の声を上げています。彼女は日本のエンターテインメント業界において、舞台や映画、テレビで長年にわたり活躍してきた実力派女優であり、特にその明るいキャラクターで多くの視聴者に愛されています。しかし、最近の報道では、彼女に対する逮捕疑惑や、親友である久本雅美さんとの絶縁、さらには難病を抱えている可能性が取り上げられています。 まず、柴田さんに関する逮捕疑惑ですが、これはインターネット上で広まった噂に過ぎないとされています。具体的な証拠や公式な発表が存在しないため、信憑性には疑問が残ります。このような噂が生まれる背景には、芸能人に対する過剰な関心と情報の拡散が影響していると考えられています。 また、久本さんとの絶縁については、柴田さんが宗教団体「価値学会」を退会したことが関係しているとの報道がありますが、こちらも詳細は不明であり、両者からの明確なコメントはありません。このようなプライベートに関する問題は外部からの推測が難しく、真実がどこにあるのかは不透明です。 さらに、柴田さんの健康状態についても心配の声が高まっています。彼女は最近、体調不良により激痩せしたとの報道があり、難病の可能性が取り沙汰されていますが、具体的な病名や症状については公表されていません。ファンは彼女の回復を願い、今後の活動にどのような影響があるのか注目しています。 柴田理恵さんはその優れた演技力と人柄で多くの人々に愛されてきましたが、今後どのように困難を乗り越えていくのか、その過程が見守られています。彼女の明るいキャラクターが再び多くの人々に元気を与える日が訪れることを期待しています。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *