Japan News

【片岡愛之助】中山美穂さんの訃報に触れて嘆く「信じたく無いです」

歌舞伎役者・俳優の片岡愛之助さんが中山美穂さんの訃報に触れ、自身のブログで思いを吐露しました。

愛之助さんは、舞台稽古での負傷の手術についてブログで綴っているところでした。
今このブログをあげようとしていたら、中山美穂さんのニュースが。いまはまだ信じられないです
信じたく無いです

「信じたく無いです」「気持ちの整理が…まだつかなくて」 中山美穂さん(54)死去に芸能界からも悲しみの声|FNNプライムオンライン

中山美穂さんが | 六代目片岡愛之助オフィシャルブログ 「つれづれ愛之助日記」

Related Posts

松岡昌宏、パートナーとは“夫婦”同然の生活も「一生、結婚しない」宣言に込めた“アイドルの矜持”

「芸能界を辞めるって感覚が、僕にはない」  10月20日に放送された自身のラジオ番組で“もし引退したら”と問われ、そう答えたのは松岡昌宏。 「TOKIOが1994年にCDデビューを果たしてから、今年で30年です。山口達也さんが不祥事を起こして脱退し、続けて長瀬智也さんも新たな道に進むためグループを離れました。創業者である故・ジャニー喜多川氏の性加害が明らかになって、長らく在籍してきた旧ジャニーズ事務所が消滅するなど、これまでさまざまなことがありました。そう思うと、松岡さんの言葉には感慨深いものがあります」(スポーツ紙記者、以下同)  楽しいことばかりではなかったはずだが、それでもアイドルを続けていく覚悟を持つ。そんな松岡の最近の活動はというと、 「YouTubeの配信に力を入れています。行きつけの飲み屋さんを紹介するなど、プライベートをさらけ出していますよね(笑)。来年1月からは、松岡さん主演のテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』の新シリーズがスタートします」 『家政夫のミタゾノ』は、2016年に第1シリーズが放送され、次で第7シリーズとなる。当初は深夜枠での放送だったが、舞台化もされるなどの人気を博して2023年放送の第6シリーズからゴールデン帯に進出している。 「ドラマは、松岡さん演じる女装した家政夫・三田園薫が、派遣された家に巣くう“根深い問題”までもスッキリ掃除していく物語です」(テレビ誌ライター)  長らく愛されるドラマで主演し、仕事は順調のようだが、私生活はどうか。 「俺は一生、結婚しない」宣言 「松岡さんには長らく交際しており、生活を共にするパートナーがいるのは有名な話です。国分太一さんも、城島茂さんも結婚していますし、旧ジャニーズ事務所が解体されてから堰を切ったように何人ものタレントが結婚を発表しました。なので、そろそろ松岡さんも正式に結婚発表をする可能性はあると“思っていた”んです」(芸能プロ関係者)  実際、週刊女性が過去に松岡の自宅周辺を取材した際には、 「女性と2人で堂々と買い物する姿を見かけますよ」  と多くの人が証言していた。恋人の存在を隠すつもりがないのか、もしかしたら窮屈な生活をさせまいとする松岡による配慮なのかも。しかし、前出の芸能プロ関係者が「思っていた」と話すのは、松岡の結婚はないということ? 「松岡さんは“俺は一生、結婚しない。だって応援してくれているファンや、アイドルを好きでいる人たちに筋が通らないから。俺はアイドルでいる間は、結婚を諦めている”と、親しい人に話されていると聞きました。一本、筋を通す姿勢は松岡さんらしいなと思います」(前出・芸能プロ関係者)  漢・松岡に、ファンを裏切るという感覚はない!

TOKIO・松岡昌宏、「免疫が弱ってきてんのかなあ」4~5年前から患っている病気明かす

TOKIO・松岡昌宏、副鼻腔炎に……「免疫が弱ってきてんのかなあ この日、少々鼻声だった松岡。毎年かかっている副鼻腔炎の症状に見舞われているそうで、「毎年1回ね、どっかで起きるんです。今年早かったね、毎年1月か2月に起きるんですけど。今年は12月半ばにきました」とリスナーに報告した。 なんでもウォーキング中、鼻の奥に痛みを感じたといい、「『なんかおかしいな』と思って、そしたら痛くなって。ちょっと鼻水とかが出てきちゃったりとかね」「そして薬を飲むっていう。でもだいぶもう治ってきたんですけど」と症状を報告しつつ、「免疫が弱ってきてんのかなあ。あと、乾燥だよね。寒さの乾燥によってやられるみたいなこともある」と分析。 一度症状が出ると免疫がつくのか、そのシーズンは問題ないというが、「(年に)1回は起きる。それを4〜5年前から」と副鼻腔炎には毎年苦しめられている様子。 「アレルギー性鼻炎を持ってるんで、鼻炎の延長かななんて思ってたんですよ。どうやらそうではなく、1回病院行ったら『副鼻腔炎ですね』って。だからそういう体質なんだなと思いながら。のどもちょっとイガイガしたり」すると、病状を明かした。 TOKIO・松岡昌宏、最近購入した防寒グッズ明かす「いいね〜、温かくて」 そんな松岡は1月11日に誕生日を迎えるが、「もうすぐ48(歳)なんですけど。ついにですね、寒さが年々こたえるようになってきた」とか。 北海道生まれで寒さには強いほうだと思っていたというが、4〜5年くらい前にユニクロの防寒インナー「ヒートテック」を着るようになり、防寒の大切さを実感する中で「ついに昨日ですね、電気シーツというものを購入して」と報告し、「いいね〜、温かくて」と満足げな様子。 松岡は、女性だけでなく男性にも“冷え”は大敵であるということを仕事現場でスタッフたちと話したそうで、「俺は野郎はそんなの関係ないもんだと思って、体を鍛えることによって、逆に免疫とか上がるんじゃないかななんて思ってたんですけど」と今まで間違った認識でいたことを正直に告白。 最近、そうではないと「身をもって経験」したため、「『よし、じゃあ電気(シーツ)に手を出そう』と思って」購入に至り、「昨日はぬくぬくしてましたね」と明かした。 もともとは暖房があまり得意ではなく、「寒い中で温かい布団で寝るのが好き」だったという松岡は、「おそらく年をとってきて、(体の)温度が下がってきてんのかね?」「だから自力で布団が温まんないっていう現象が起きてるのかなっていう気もしました」としみじみ。 さらに、「靴下をちょっと履くだけでもずいぶん冷えは解消される」ということに気付いたそう。眠りにつくまでに暑くなることから、電気シーツの電源を切り、靴下も脱ぐというが、それでも朝方まで温かさが持つため、「なるほど、寝るまでの入り口が大事なんだな」と実感したようだ。 TOKIO・松岡昌宏、「もうそろそろ厳しい」と語ったこととは? なお、現在1月14日スタートの主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』第7シーズン(テレビ朝日系)を撮影中の松岡は、ドラマの現場に“電気湯たんぽ”があると明かし、「いいなぁ」と感じていたものの、「家で使おうとか思ってなかった」とか。しかし、電気シーツデビューしたこともあり、「あー、これからどんどんもっともっと、(防寒のために)いろいろ使ってくのかな、なんて思います」としみじみ。 さらに松岡は、「なんかあんの? そういうあったかくなれる、世の中にはやってるものとか」と番組スタッフに質問。起動してすぐに温まる「セラミックヒーター」があると聞くと、「へえ、そうなんだな。なんか“自力で”ってやってきたんだけどな。もうそろそろ自力厳しいのかな」と笑ったのだった。 この日のトークを受け、SNS上では「電気シーツデビューおめでとう(笑) マボちゃん湯たんぽも試して〜」「収録前日はお家でぬくぬくしてたまぼちゃんきゃわ」といった声が寄せられていた。

【独自】男子大学生集団暴行死で川村葉音被告(20)「自分がやられたらどうしよう…怖さから止められなかった」接見でFNNの取材に応じ心境明かす 北海道・江別市

男子大学生が集団で暴行を受けて死亡した事件で、起訴された20歳の女が接見でFNNの取材に応じ、事件当時の心境を明かしました。 2024年10月、北海道・江別市で大学生の長谷知哉さん(当時20)が集団で暴行を受け死亡し、16歳から20歳の6人が逮捕された事件。 強盗致死などの罪に問われている川村葉音被告が、北海道内の拘置支所でFNNの記者の接見に初めて応じました。 この中で川村被告は、長谷さんに対し長時間にわたって暴行を繰り返したことについて、「(暴行が始まり)止めればよかったけど、自分がやられたらどうしようという怖さから止められなかった」としたうえで、「親にも迷惑をかけてしまって申し訳ない」などと話し、反省の言葉を述べる場面もありました。  

改正“政治資金規正法”が成立 政策活動費を廃止【スーパーJチャンネル】(2024年12月24日)

24日午後、参議院本会議で政治改革の関連法が与野党の賛成多数で可決・成立しました。 改正政治資金規正法では、使い道の公開義務がない政策活動費を全面的に廃止することが盛り込まれました。 一方、企業・団体献金の禁止を巡っては、与野党の意見が対立し、来年3月末まで結論を先送りしました。 石破総理大臣 「今国会では与野党が侃々諤々(かんかんがくがく)の議論を行いました。まさに熟議の国会、それにふさわしいものになったのではないかと」 石破総理大臣は会見を開き、企業・団体献金については「禁止よりも公開の方針」で透明化に向けた取り組みを進める考えを強調しました。

信号無視した車が交差点に進入…間一髪で衝突回避 3日後にも再び信号無視を目撃「もう最近毎日見ている。やめて」広島市

広島市の交差点で信号待ちをしていたドライバー。 信号が青になった瞬間に目撃したのは、信号無視の車とあわや衝突という場面。 ドライバー: びっくりした。ちょっとでもタイミングがずれていたら絶対に事故になっていた。 左から来た車は赤信号にもかかわらず、停止線の数十メートル手前でもスピードを落とさず、交差点に進入。 ドライバーはとっさにブレーキをかけ、間一髪で衝突を回避しました。 ドライバー: 堂々と通っていくので、自分が信号を間違ったのかなと思った。こっちがブレーキを踏んでよかった。 安心したドライバーですが、それもつかの間…。 わずか3日後、また同じドライバーが同じ市内でモクゲキしたのは信号無視の車。 スピードを上げて進入し、強引に右折しました。 ドライバー: びっくりした。タイミングが悪かったら歩行者か車に当たっていたと思う。 立て続けに目撃された信号無視。 非常にまれなことと思われましたが、ドライバーは「最近毎日見ている」といい、人の迷惑なので、今すぐやめてほしい」と話しました。

森口博子 生放送で涙声…中山美穂さんとの思い出語る 「凄く忙しかった時に、美穂ちゃんが…」

歌手の森口博子(56)が、24日放送のテレビ朝日「今年最も愛された昭和の名曲グランプリ2024」(後6・30)に出演。6日に入浴中の不慮の事故により急逝した歌手で女優の中山美穂さん(享年54)を追悼した。 森口と中山さんはともに1985年デビューの同期。番組では、森口が選曲した思い出の1曲「You’re My Only Shinin’ Star」を歌う中山さんの映像が放送された。 レコード会社が一緒だった2人。森口は「ディレクターさんも一緒だったりしたので、会ってる時もそうなんですけど、会ってない時もスタッフを通じて、美穂ちゃんの頑張りとかいつも届いていた」と語った。 続けて「ドラマで共演していた時は携帯電話とかなかった時代だったので、夜中にFAXを送り合ってたんですね」と回想。 中山さんは本名で森口のことを呼んでいたといい、「私が忘れられない言葉が、凄く忙しかった時期に、美穂ちゃんが“心は元気ですか?”って書いてたんですね。普通は“体調は大丈夫?”とかって書くのに。“明日も頑張りすぎないで楽しんでね”って書いてくれてて」と涙声で振り返った。 そして「常に周りの人のことを見ていてくれた、本当に優しい美穂ちゃんだったなって思います。演じてても歌ってても、話していても放つものが全て美しい、誇らしい同期だなって思います」としみじみと話した。 また「来年は美穂ちゃんも私も40周年だったので、美穂ちゃんが計画してた映像のBOXとかもリリースするはずだったんです」と告白。 「ファンのみなさんの気持ちとかスタッフのみなさんの気持ちを思うと凄い胸が痛い」と心境を吐露しつつも、「作品とか歌声が、ずっと残っていくんだなって思います」とうなずいていた。 7日に更新されたブログでは「悲しすぎるニュース」というタイトルで「中山美穂ちゃんの訃報。何かの間違いであってほしい。どうして?」とつづり、突然の別れを受け入れられない様子だった。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *