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《前山剛久が語った元恋人・神田沙也加さん》「お墓参りはまだ叶っておりません…」相次ぐ痛烈批判への想い、急死から3年

2021年12月18日、35歳の若さで亡くなった神田沙也加さんの訃報から3年が経った──。

神田沙也加さんの死因を警察が発表、ホテル安全管理に問題なし…自室窓から転落か : 読売新聞

芸能活動は絶望的…」神田沙也加さんの元恋人・前山剛久を追い込む「舞台ですら無理」の烙印(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

神田沙也加さんが亡くなる直前に「死ねよ」「死ねばみんな喜ぶ」と罵倒していた俳優、芸能界復帰を熱望「どんな状況でも、もう一度頑張れるんだと勇気を与えられる役者に」  : オレ的ゲーム速報@刃

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45歳「Squall」大ヒット歌手が中山美穂さん悼む「『大好きです』の気持ちが空に届けばいいな」

歌手の松本英子が13日までにSNSを更新。6日に亡くなった女優で歌手の中山美穂さん(享年54)を追悼した。 自身のインスタグラムに「美穂さんのこと。」という書き出しとともに中山さんとの2ショット写真を掲載した松本。「5歳の時、あなたのようになりたいとマイクを持ち、ずっとずっと、憧れ続けていました。ドラマ、映画、本、雑誌、レコード、CD、美穂さんが出ているものは何でも集めて切り抜いて、、当時はマンガにもなっていたりして、、とにかく夢中になって追いかけていました。」と思い出をつづった。 当時を振り返り「小学校4年生の時、初めて一人で観(み)に行ったコンサートも美穂さん。秋田県民会館、2階席最前列ど真ん中というプレミアムチケットをお誕生日に母の友人からプレゼントで頂き、ドキドキしながら見に行きました。キラキラとしたステージ、少し鼻にかかった歌声、可愛(かわい)いMC、あの時の感動は今も忘れられません」と懐かしい記憶も明かした。 1999年にデビューした松本。その後仕事関係の知人の紹介で中山さんのコンサートを訪問、楽屋で念願の初対面を果たしたという。当時のことを「楽屋に入ってこられた瞬間から嬉(うれ)しくて涙が溢(あふ)れてきて、緊張しながら震えていた私に、『英子さんの曲、楽屋で聴いてるんですよ』って、Squallを気に入っていつも聴いて下さっていることを美穂さんは話してくださいました。美穂さんに憧れて芸能界を目指したこと、大ファンだということもどうにか伝えられて、、本当に夢のような時間でした。」と振りかえった。54歳という若さで旅立ってしまった中山さんに向け、松本はいつかまたお会い出来る事を願いながら、長年のご活躍を一人のファンとして注目していましたし、まだまだ美穂さんの作品を観たい気持ちでいました。本当に悲しいし、やっぱりどう言葉にしていいか分からないですが、、、」と投稿。最後に「とにかく感謝と、『大好きです』の気持ちが空に届けばいいなと思っています。ー心からの祈りを込めてー」と思いを結んだ。 松本の思いがこもった投稿には、多くの「いいね!」が集まっただけではなく、「お話し聞かせて頂いてありがとうございます。まだ歌を聴くと胸がギュっと苦しいですが、美穂ちゃんの歌がまた聴けるようになるまで自分のペースでいきたいと思います。」「届いてます。必ず。そしてわたしは今も英子さんの歌聞いてます。音って続きますね。」など松本の心情に寄り添う声も集まった。  松本は99年のデビュー後、2枚目のシングル「Squall」が大ヒット。その後もライブ、DJ、舞台 、ナレーションなど幅広い分野で活動を続けている。

「現実逃避してしまった」家賃滞納の“ゴミ屋敷”から白骨化した遺体発見 作家・髙島望容疑者(64)を逮捕 東京・品川区

18日、警察署で目撃されたのは、眼鏡に白いあごひげを蓄えた男。 逮捕された高島望容疑者(64)、職業は作家です。 高島容疑者は、東京・品川区の自宅マンションの一室に遺体を放置した疑いが持たれています。 事件発覚のきっかけとなったのは、容疑者のある行動でした。 それは、家賃の滞納。 このため、裁判所の執行官が強制執行で自宅に入ったところ、遺体が発見されたのです。 警視庁によると、いわゆるごみ屋敷状態だったという高島容疑者の自宅。 18日、高島容疑者の自宅マンションからは、大量の物とともに、ごみのようなものが運び出されていました。 発見された遺体は白骨化が進んでいて、被害者の身元はまだ分かっていません。 警視庁によると、高島容疑者は被害者が亡くなっていたことを認識していたとみられ、「気が動転して、どうしていいか分からなくなってしまった。現実逃避してしまった」と供述し、容疑を認めているということです。

中山美穂さん、ライブチケット「払い戻ししない」ファンの複雑胸中…デビュー40周年目前、かなわなかった「35周年」のリベンジ

12月6日に、歌手で女優の中山美穂さんが亡くなって10日──。 現在も悲しみが癒えないファンも多いが、中山さんが予定していた仕事の現場では、対応に奔走している。 「2025年4月の大阪公演を皮切りに、6月21日の山梨公演まで、中山さんは歌手デビュー40周年を記念したツアーを開催する予定でした。ただ訃報にともなって、12月13日に全公演を中止し、チケットは払い戻しになることが発表されました。しかしSNSでは、返金を求めず、チケットを手元に残そうとする人も見受けられます」(芸能記者) Xでは《チケットは残しておきたいというのも凄くわかる》《自分なら払い戻ししない》《払い戻したら全てが終わる気がする》と、その決断に共感する声が見受けられる。 中山さんは、1985年のシングル『「C」』で歌手デビュー。1992年にロックバンド「WANDS」とコラボした『世界中の誰よりきっと』は200万枚以上を売り上げ、ソロでも1994年の『ただ泣きたくなるの』が売り上げ100万枚以上を記録するなど、歌手として高い人気を誇っていた。 そして近年は、音楽活動での“再始動”が注目を集めていた。 「1999年に『Adore』をリリースして以降、デビュー35周年を迎える2019年まで、歌手活動は20年近く休止状態でした。ただ、この年の12月に20年ぶりのアルバム『Neuf Neuf』を発売し、音楽活動を再開。“ミポリン”の復活は話題になりました」(前出・芸能記者) 2024年も、4月から6月にかけて全国ツアーを開催するなど、精力的に活動していた。デビュー40周年となる2025年のツアーには、とくに意欲を燃やしていたようだ。 「2020年3月、2019年にリリースしたアルバムを引っさげて35周年記念ライブをおこなう予定でした。それが、新型コロナウイルスの感染拡大によって、中止に。中山さんとしては、節目の年にファンに直接会えず、くやしい思いもあったようです。 それだけに、40周年のツアーは並々ならぬ思いがあり、4月から6月までで、2024年の全21公演を上回る全23公演を予定するなど、日程を詰めていました。中山さんにとって、このツアーにはリベンジの気持ちがあったことでしょう」(芸能プロ関係者) ライブはもちろん、近年はファンと直接、会えるイベントを大切にしていた。 「2022年に初めてファンミーティングを開催して以降、やりがいを感じていたようです。比較的、小規模な会場で実施することも多く、直接、ファンの顔を見て、感謝の言葉を伝えていました。2025年も、全国ツアーが落ち着いた夏以降、ファンミーティングなど何かしらファンと交流する場を考えていたはず。ファンを大切にする中山さんの姿勢は、多くの人に伝わっていたことでしょう。それだけに、ライブのチケットを返金しない人がいるのもうなずけます」(前出・芸能プロ関係者) 40周年にステージで中山さんの笑顔が見られなかったことは、悔やまれるばかりだ。  

インド沖で海軍ボートがフェリーに衝突 13人死亡(2024年12月19日)

インド沖で制御を失ったインド海軍のボートが航行中のフェリーに衝突し、乗客ら13人が死亡しました。 現地メディアによりますと、西部ムンバイの沖合で18日、観光名所のエレファンタ島へ向かっていたフェリーにインド海軍のボートが衝突しました。 フェリーは転覆し、乗客と海軍の関係者ら合わせて13人が死亡したということです。他の乗客およそ100人は救助されました。 乗客らは衝突前にボートが不自然に旋回する様子を目撃していて、インド海軍はボートはエンジンの試験中だったが故障し、制御できなくなったと説明しています。 モディ首相は遺族や負傷者に対して補償金を払い、経済的に支援すると発表しました。  

「男女が血だらけで倒れている」通報前には言い争う声も…夫婦が“刃物”で切りつけられ死亡 住宅8棟全焼する火事との関連は? 千葉・柏市

千葉・柏市の住宅で18日夜、夫婦が刃物のようなもので切りつけられ、死亡しました。 警察は犯人の行方を追うとともに、直後に周辺で起きた住宅8棟が全焼した火事との関連も捜査しています。 千葉・柏市から、フジテレビ社会部・斉藤昌昭記者が中継でお伝えします。 18日午後6時すぎ、柏市高柳にある住宅の敷地内で「男女が血だらけで倒れている」と通報がありました。 警察によりますと、この家に住む夫婦が刃物のような物で切りつけられ、病院で死亡が確認されました。 夫婦は家の庭で倒れていて、年齢が50代くらいで、複数の刺し傷や切り傷があり、通報の10分ほど前には女性が争うような声が聞こえたということです。 警察は、殺人事件とみて犯人の行方を追っています。 また、この事件の約10分後に現場から600メートルほど離れた場所で火事が起き、住宅8棟が全焼するなど、火の勢いは強かったとみられています。 火元とみられる家の住人の男性と連絡が取れていないということで、警察は殺人事件とこの火事に関連がないか捜査しています。

「最高の“すてきな片想い”ができました」中山美穂さんへの好意公言していた“63歳ベテラン俳優”が涙ながらに心境を吐露

12月17日、俳優の柳葉敏郎(63)がメインパーソナリティを務めるラジオ番組『柳葉敏郎の昭和をご唱和願います』(エフエム秋田)に出演。6日に急逝した中山美穂さん(享年54)についての想いを明かした。 同番組はリスナーから寄せられたお悩みに柳葉が答えるコーナーと、柳葉が昭和の流行歌を紹介するコーナーで構成されているが、この日は番組の内容を変更。番組冒頭、柳葉は「去る12月6日、中山美穂さんが他界されました。ショックでした」と切り出すと、中山さんとの思い出を滔々と語り始めた。 柳葉は21年のドラマ『ザ・ハイスクール ヒーローズ』(テレビ朝日系)での共演が最後の中山さんとの仕事だったと明かし、「俺が悪者役で、ミポリンは生徒さんのお母さんの役だった。思いっきりほっぺを平手打ちで叩かれるシーンがあるんですけどね、いやー、その叩き方が優しかったなぁ」と回想した。 そして、「寂しいという、悔しいという思いばかりです。僕は大好きでしたからね。残った我々がね、彼女の分やっぱり一生懸命人生を全うしなきゃいけないんじゃないかなという思いがある」としみじみと述べた。 続けて、中山さんとのプライベートでの交流の話題に。過去に柳葉の自宅で開いたすき焼きパーティーに中山さんを招待したときのエピソードを披露した。柳葉が中山さんに「どういうすき焼きが好きなの?」と聞くと、「甘いのが好き」だと言われたという。 そこで、柳葉が「俺は甘くないのが好き」と言ったところ、「そんなのすき焼きじゃないよー」と笑われたため、二人がそれぞれすき焼きを作って、他の人に食べ比べをしてもらうことになったそうだ。結果は全員一致で中山さんが作った甘いすき焼きの方がおいしいというジャッジになったのだと柳葉は笑って明かした。 番組中盤には二人が初めて共演したドラマ『すてきな片想い』(フジテレビ系)の主題歌で、中山さんが歌う『愛してるっていわない!』が流れる場面も。同ドラマの思い出深いシーンを聞かれた柳葉は、「俺がやってる野茂がさ、風邪で熱を出してもう意識がないってときに与田圭子ちゃん(中山さん)が来てね、チュッてしてくれるんだ」と嬉しそうにキスシーンの話をし、「俺はな、憧れのミポリンと3~4カ月仕事を一緒にできた喜びでいっぱいやったなあ」と感慨深げだった。 番組終盤に改めて中山さんへのメッセージを求められた柳葉は、「こういうときはいつもコメントしない人なんだけど、今回ばかりはこの番組でだけ言わせてもらおうかなと思って」と切り出し、ところどころ言葉を詰まらせながらも丁寧な言葉でこう心境を吐露した。 「本当に仕事の上でもプライベートの上でも、すごく友達感覚で時間を過ごさせてもらって。憧れの人とそんな時間を過ごせるなんていうのは本当、最高に幸せな時間だったと思う。彼女がその後送る人生も何気に陰から覗いてはいたんですけど、幸せそうな時間を過ごしているのを見ていると『よかったなあ』って友達感覚で思えました」 そして最後に、ドラマのタイトルにかけて「あなたは何をしていても輝いていました。俺は最高の“すてきな片想い”ができました。ご冥福をお祈りいたします」と述べ、番組を締めたのだった。 「柳葉さんが中山さんに惚れていたというのは有名な話で、先日『だれかtoなかい』(フジテレビ系)にゲスト出演した際も、その熱い思いを語っていました。なんでもドラマ撮影中に中山さんと一緒に飲む機会があったものの、思いを伝えることはできなかったのだとか。中山さんの誕生日に100本のバラをプレゼントしたこともあるそうですし、きっと本気だったのでしょう。今回のラジオでの柳葉さんの声色からは、中山さんへの深い愛情と、心の底から悲しんでいる様子が伝わってきました」(芸能関係者) 憧れと感謝の想いが込められた柳葉の心からのメッセージは、きっと天国のミポリンにも届いていることだろう。

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