韓国の尹大統領が“戒厳令”の内幕を明らかにする。
前国防相の働きかけにより、戒厳令が極秘裏に進行している可能性が浮上。
大統領に対する“弾劾訴追”に関して、与党内での造反の動きが懸念されている。
韓国の混乱に対する北朝鮮の反応が注目されている。
米高官が日米韓連携に対する不信感を示している。
韓国国内の政治情勢が不安定化しているとの報道が増加。
国際社会が韓国の動向に注視している。
韓国の尹大統領が“戒厳令”の内幕を明らかにする。
前国防相の働きかけにより、戒厳令が極秘裏に進行している可能性が浮上。
大統領に対する“弾劾訴追”に関して、与党内での造反の動きが懸念されている。
韓国の混乱に対する北朝鮮の反応が注目されている。
米高官が日米韓連携に対する不信感を示している。
韓国国内の政治情勢が不安定化しているとの報道が増加。
国際社会が韓国の動向に注視している。
昨年12月に不倫問題が明らかになった、プロ野球・西武の源田壮亮内野手(31)が、妻で元乃木坂46の衛藤美彩(32)に対し「弁護士と話してほしい」と伝えていることが取材でわかった。源田が自宅に戻らないため、衛藤が連絡を取ろうとしたところLINEでそのように伝えてきたという。2人の子供を抱える衛藤はショックを受けている――。 昨年12月に週刊文春で報じられた源田の不倫問題。銀座の高級クラブで働く20代女性と約1年間にわたって交際し、シーズン中だけでなく、昨年11月の国際大会「プレミア12」の台湾遠征中にも密会するなど逢瀬を重ねていたという。源田は文春の取材に不倫関係を認めている。 さらに、昨年11月28日の「三井ゴールデン・グラブ賞」表彰式では、結婚指輪を外していたことも明らかに。「精神的に不安定な不倫相手を安心させるために結婚指輪を外して出席することを相手に約束していた。〝遊びではない〟〝本気〟と考えるに十分で、妻である衛藤さんはショックを受けている」(知人) 2人は2019年10月に結婚。衛藤は22年1月に不妊治療を経て長男、23年12月に長女を出産した。特に長女は、2度の切迫流産を乗り越えての出産だった。遠征などで自宅を留守にする日も多いプロ野球選手の妻として、体調不良に悩まされながらワンオペ育児に追われていたという。 衛藤のインスタグラムは、昨年12月11日に投稿した源田と子供の家族団らんの動画を最後に更新はストップしたままだ。今年1月4日の32歳を迎えた誕生日にも更新はなく、ファンからは心配の声が上がっている。 「源田さんは不倫発覚後、自宅には戻っていません。それどころか、不安になった衛藤さんが連絡を取ろうとすると、LINEで『あとは弁護士と話してほしい』と驚くような文面が届いたそうです。不倫した側が突き放すような行為に、さすがに衛藤さんも言葉を失ってしまったとか」(知人) 2人の子供はまだまだ目を離せない幼子だ。出産後、腹部の手術をしていた衛藤は子育てもあり、まさに満身創痍。父親として、献身的に支えなければいけない立場である源田は不倫相手を優先してしまったのか――。 5日に放送された中日ドラゴンズ応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC)では、前回放送で予告されていた源田の参加企画がオンエアされず、年が明けても不倫問題は波紋を広げるばかりだ。果たして、今後家族と向き合う日は来るのだろうか。
次々と番組が終了する可能性も 元SMAPの中居正広(52)の騒動の余波は収まるどころか、ますます広がりを見せている。彼の姿をテレビで見られなくなる日も、案外近いのかもしれない。 「やはり、その流れは避けられそうにありません」 そう嘆くのは、CMスポンサーの事情に詳しい広告代理店関係者だ。 「最初に動いたのはスポンサーです。中居さんが出演していたソフトバンクとタイミーのCM動画が両社のHPから削除されたのです。中居さんとソフトバンクといえば、SMAP時代から懇意にしていたクライアントで、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回にも同社はその日限りのスペシャルCMを作成し、ファンを喜ばせました。そういった信頼関係もあり、’23年の“白戸家”シリーズで中居さんが復活を遂げたときにはSMAPファンが大喜びしたものです。タイミーには’24年に起用されたばかりですが、何の理由も告げられずに動画が削除されました」 CMだけではない。1月10日に放送予定だった『中居正広の金曜日のスマイルたちへ 新春SP』(TBS系)の収録が延期され、放送は映画『花束みたいな恋をした』に差し替わったのを皮切りに、1月13 日に放送予定だった『THE MC3』(TBS系)も放送中止に。さらに新パートナーとして岡田准一(44)の名前が発表されたばかりで、1月12日に岡田との初回が放送予定だった『だれかtoなかい』(フジテレビ系)の放送が見直され、他番組への放送で調整されていることが1月5日、明らかになった。 「1月11日放送予定だった『中居正広の土曜日な会』(テレビ朝日系)は、前半の時間帯を『番組未定』とされ、昼ニュースを挟んだ正午からの枠は『激レアさんを連れてきた。傑作選』に変更されています。テレ朝は1月2日、’24年の年間視聴率で個人全体視聴率を開局以来、初めての3冠、世帯視聴率で2年連続の3冠を獲得したことで、お祭りムードであると同時に絶対にミソをつけたくない。 『~土曜日な会』はこれまで何度もタイトルや企画を変えながら、視聴率では同時間帯の王者であるTBSの『王様のブランチ』の足元にも及びませんでしたから、これを機に番組を終了させる可能性も出てきました」(情報番組プロデューサー)
俳優のムロツヨシ(48)が6日、都内で行われた「映画『アンダーニンジャ』忍事機密報告会」に出席。今月、結婚を発表した女優の伊藤沙莉を祝福する場面があった。 新年のイベントということで、今年の抱負を聞かれると「今年の抱負何にしようかなと考えながら元旦2日3日過ごしてまいりました。抱負を考えているときに、携帯が鳴りまして“結婚しました”と伊藤沙莉から」と告白。「抱負を考える時間がなくなりました」と笑った。 伊藤沙莉の結婚相手はムロの「まさかの20年来の友人」だったという。新たな角でを迎えた仲間のうれしいニュースを喜び「今年1年、伊藤沙莉を支えようと思っています」と抱負を述べると、他の共演者からは「それより、自分が結婚しないと」「孤独死するよ」とツッコミの声が飛んだ。 結婚をせかす言葉にも一切動じず「それはないよ」と大きく首を振ったムロ。「自分はいらない人のために生きていこう。皆がいるから生きる」と断言し、会場は大爆笑。再度、「沙莉おめでとう」と祝福した。
磯野貴理子 父との幼少期の思い出語る かつてあった実家の五右衛門風呂で「“右手はどっち?”って…」 実家は江戸初期から続く農家だという磯野。幼少期を過ごした三重の実家には五右衛門風呂があったといい、「石の湯舟に木の板があって、いつも父がお風呂入れてくれたんです」と振り返った。 また「“右手はどっち?”“お茶碗持つ方だよ”とかって右手出したりして、洗ってくれるんです。お風呂って言ったら父を思い出しますね」と父との思い出を回想。「気持ちいいですよね、お風呂入った!って感じがして」と五右衛門風呂の良さを生島と語り合った。 そして、離れにあった五右衛門風呂は改装され、今は現代風のお風呂になったと明かし「今思えばいい古民家だった」と思い返していた。
元テレビ東京アナウンサーで、あざとかわいい言動から「令和のあざと女王」とも称される森香澄さん(29)。フリー転身後の現在は、アナウンサーとしてだけでなく、モデルやタレント、俳優業と活動の幅を広げています。 配信がスタートした、大人たちの“情事と事情”が複雑に絡み合う群像劇のLeminoオリジナルドラマ『情事と事情』では、今を自由に生きたいと考えながら、実は不倫相手に振り回されてしまう女性を演じてベッドシーンにも挑戦。 活躍を続ける森さんに、話を聞きました。 ドロドロ群像劇に「演じるのが楽しみだった」 ――タイトル通り大人の男女による『情事と事情』が入り乱れる作品ですが、森さんは登場から“情事”のシーンでインパクト大です。挑戦しがいのある役だったのでは。 森香澄さん(以下、森):オファーをいただいたときは、率直に嬉しかったですし、私が演じる玉木まりもは、ピアノを弾くシーンもあるので、そこから私の名前が浮かんでくださったのだろうと思うと、すごく嬉しかったです(※森さんは高校生までピアニストを目指していたほどの腕前)。 挑戦になるだろうというのは、台本からも感じましたが、役との年齢も離れていませんし、感情の変化にいたっては普通の女性だと感じたので、演じるのが楽しみという気持ちが大きかったです。 ――実際に飛び込んでみていかがでしたか? 森:感情の変化は普通と言いましたが、ワンシーンの中での移り変わりが大きくありました。 最初は笑っていたけれど、だんだん怒ってきて、バッグを投げたあとに今度は自分自身をあざ笑い始めて、そのあと悲しくなる、みたいな。難しいけれど、やりがいがあると感じました。 あと、確かに絡みのあるシーンもありましたが、ふだんから現場の雰囲気が和(なご)やかでしたし、そういうシーンこそ、より和やかな感じでしたね。 刺激的なシーンも和やかに ――相手役の修を演じた金子ノブアキさんとも緊張なく? 森:金子さんがパンケーキを好きなんです。私も好きなので、「食べたいね」とそのお話をしていました。 それから撮影が夏だったので、扇風機を回しながら、「暑いね~」とよく言ってましたね。作品は結構ドロドロしてるんですけど、それに反比例するような和やかさでした。 実際の撮影では“紐パンを脱がす”といった、言葉にすると刺激的なシーンなどがありましたが、段取りが必要なことが多くて、しかも下品にならず、美しく撮りたいという監督の方向性をみんなで共有していたので、角度やタイミングだったり、かなりしっかりと打ち合わせや準備をして臨んでいました。 愛は「求めなくてもくれる人」がいい ――さまざまな“愛”に絡むエピソードや、登場人物たちの葛藤が描かれていきます。森さん自身は“愛”と言われて、どんなことが浮かびますか?「私はこう求めたい」とか。 森:あまり人に求めないかもしれません。というか、基本恋愛においては“求めなくてもくれる人”が好きです。私も求められる前に愛を与えたいと思いますし。 それに恋愛はもちろん、友達や家族でも、求められるということは、足りてないということ。どちらかが求める前に足りていて、飽和しているくらいがいいかなと思います。 局アナ時代がんばったSNSは今も自分の大きな財産 ――なるほど。それはなかなかハードルが高い意見かもしれません。ところで、先日発表された「Yahoo!検索大賞2024」のスペシャル部門で1位に選ばれたことからもわかりますが、今年は特に大活躍でした。 森:ありがとうございます。 ――そんな森さん自身のお話も伺わせてください。局のアナウンサー時代、SNSに自撮りをあげていて、社内の一部の人に「番宣に関係あるのか?」とツッコミが入ったとか。それでも「この衣装を見て気になってくれた人は番組を見てくれます」と切り返したそうですが、現在、会社で自分を貫けなかったり、仕事で自分のキャラを模索している人にアドバイスをもらえませんか? 森:私も会社にいたときは、アナウンサーの仕事という面で、やりたいと言ったことでも「ほかの人のほうが向いている」と言われたり、スケジュールが合わなかったりで、必ずしもできなかったりしました。それも自分の努力ではどうしようもないところがあるので、モヤモヤしていました。 そんなときSNSは自分で頑張れるフィールドだと感じて、やっていった結果、今にもつながっています。SNSは今も自分の大きな財産です。 ただ、当時、アナウンサーの仕事をおろそかにはしていません。会社を辞める時点でレギュラーが7本あったので、レギュラーとそれ以外の番組、番組以外の会社員としての仕事をやった上でSNSもやっていました。 今の仕事をやった上で自分のやりたいことを…
【モデルプレス=2025/01/06】俳優の伊藤健太郎が、5日放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(毎週日曜24時30分~)に出演。活動休止時に助けてくれた人物について語った。 ◆伊藤健太郎、復帰後のプレッシャーを回顧 この日の放送で「24歳の時にものすごく強いプレッシャーを与えられてる」と占われた伊藤は、しばし考え込んだ後「もしかしたら1年お休みさせていただいてた時期があって、そこから(復帰後)一発お仕事をさせていただいた年かな。あまり緊張しないタイプなんですけど、そういうのがあってすごくプレッシャーはありました」と活動休止からの復帰を振り返った。 ◆伊藤健太郎、活動休止中の周囲の支えを明かす「めちゃめちゃ助けられた」 続けて「本当に自分が困った時とか本当にピンチになった時には救ってくれる友達が必ず現れる」と占い師が口にすると、伊藤は「はい。いますね。高校の時の親友でいますね。ちょっと鳥肌立ちました」と占いの的中に驚愕。活動休止時にも「めちゃめちゃ助けられた」そうで、「1人その地元のヤツっていうのも『帰っていいよ』って言ってもずっと毎日自分の家に来てくれて、何も言ってこないし別にしゃべらないんですけど『仕事行ってくるわ』って行って…。『本当申し訳ないし、今日大丈夫だよ、1人で』って言っても家に来るヤツはいましたね」と友人に救われたことを明かした。 そして、「どんどん良い役者になると思う、これから」と占い師から声をかけられると「そうなれるように頑張ります」と噛みしめるように決意を語った。(modelpress編集部)